求職者の心を動かす求人広告を作れたとき、大きな喜びを感じます。

Q.この仕事をやろうと思ったきっかけは？

文学部出身ということもあり、何かしら文章に関わる仕事がしたいと思い応募。
物語が好きな自分に向いてるかも！と思ったのもきっかけです。

Q.この仕事の面白みはなんですか？

自分が作った原稿が多くの人の目に留まり、「一歩踏み出そう！」と誰かの心を動かせることです。
もちろん簡単なことばかりではなく、なかなか応募が入らず頭を悩ませることもありますが、
そんな時こそ、「0」を「1」にできた時の喜びが大きいです。
また、正攻法で上手くいく時もあれば、突拍子のないアイデアから応募に繋がる時もあり、
「飽きが来ない」というのも面白みの一つかもしれません。

Q.この仕事でどのようなことが身に付きますか？

原稿作成・運用を通じて、いろんな世界を知る力がつくと思います。
「求職者」「企業」と単語にしてしまえばそれまでですが、そこにはそれぞれの人生や歴史があり、一括りにはできません。
良い効果を出すには、求職者や企業のことを知り、理解することが成功の鍵。
なかなか理解できない時も、わかるまで努力する。
それさえ心掛けていれば、自分自身の知見が広がり、仕事ももっと楽しくなるはず！

Q.この仕事で難しいこと、大変なことはなんですか？

お客様や営業の意図を汲み取り、そこに自分が入る意味を作ることが大変なことです。
また、自分が作った原稿や画像がお客様のイメージと違って、全部やり直しになる時もあります。
その分、お客様からお褒めの言葉をいただいた時や、しっかりと効果が出た時にやりがいを感じています！

Q.先輩や上司について

上司も先輩も良い人ばかりです。特に内勤はずっと会社にいるので、たまにくだらないことを喋って、
みんなで笑いあったり、かつ仕事にも真面目に取り組むような雰囲気を作ってくださっていて、とても尊敬しています！

Q.会社の雰囲気について

社員同士の仲が良く、助け合い、和やかな雰囲気です。
社内でのちょっとした無駄話から、前述のような突拍子もないアイデアを閃くことも多々あります。
それも含めて、とっても良い雰囲気ですね。